当日プログラムデータを提出 (齋藤) ..06/15(Sun) 23:30[13]

また、和田君とコンサートを開く日がやってくるとは!
今度は和田君と二台ピアノに挑戦です。
和田君も留学してしまうし、私もいよいよ添乗に本格的に出ることになってしまう。
コンサートを開くタイミングは、今しかありませんでした。
またしても1年前から、二人して選曲して、土日忙しい中時間を割いて練習してきました。
コンサートを開くというのは、本当に息の長い仕事です。
会場は半年前に、絶好の日を押さえました。
受付の始まる時間あたりに、いろんな人で電話しまくり、ようやくゲットできました。
先週いよいよチラシが完成し、ホームページもチケット受付体制が整いました。
そして当日プログラムの初稿の入稿も終わりました。

さあ、あと一息。

わだくんがんばれ! ..05/11(Fri) 22:10[12]

四月になり、お互い新生活が始まりました。
私齋藤は、とある旅行会社に就職し、社会の荒波にもまれる日々を過ごしております。
今は、わだくんと行く旅、を実現させることが夢です。

6月9日、私は聴衆として応援に参ります。
がんばれ、わだくん!

論文提出!(Daisuke) ..12/28(Thu) 00:24[11]

つい一週間前か、修士論文「カプースチンの現代性の考察」を提出しました。
提出時になんと提出する部屋の前で和田君とばったり遭遇。和田君も論文を提出しに来ていたのでした。
修士の苦楽を共にした仲として、象徴的な時間だった…

私の論文の付録として、五月の「カプースチンとの対話」コンサート時に放映した映像の、カプースチンとの会話内容を提出しました。
映像での未使用部分もあります。
これも改めて鮫島様に監訳していただきました。近いうちにこの内容をこのHP上でアップさせたいと思っております。乞うご期待。

打ち上げ (Daisuke) ..06/12(Mon) 19:46[10]

先週金曜日、ようやく「カプースチンとの対話」コンサートの打ち上げを銀座のバーにて決行。
今回のコンサートでお近づきになれた方に、お店を紹介していただきました。

http://coffeebark.co.jp/tenpo/tenpo_ginza.html

アンケートで興味深いコメント、ご意見をたくさんいただいた方をお呼びし、コンサートを振り返りました。
お店の雰囲気やおいしいお酒にいい気分になり、
「プロ仕様のコンサートに及ばなかったのがおれとしてははがゆい」
と私がきり出すと、
「いや、フレッシュなところがよかった」
という心温まるご意見なども。

密かに(ん???)私の修士論文のネタ探しも兼ねた今回の打ち上げ。
「カプースチンは、独創性が際立っているという点で、ガウディに似ている」
などの興味深いご意見も。

いろんな人の新たなるつながりも構築され、改めて今回「カプースチンとの対話」コンサートをやってよかったと思う私です。

今週水曜日、コンサート後初のレッスンが。
プレリュード・フーガのNo. 3, 8, 10を選曲。
いやはや、どんな風になるか、楽しみです!
やはり、声部数が増えると複雑さが増し、より困難を極めますねえ。
No. 3はジャズのノリが楽しい一曲ですが、8, 10は対位法のテクスチュアの色濃い作品だと思います。

また、その折に、Archiveのページで「カプースチンとの対話」の報告をどうレイアウトしていくか、検討する予定です。さらに、コンサートでのカプースチンの字幕をHP上で公開できないかも話し合おうと思います。

しかし、「カプースチンとの対話」コンサート・レポート、大学の友人の萬谷さんが、本当にすばらしいページを。(リンク貼らせていただきます。)
萬谷さん、本当にありがとうございました。

私たちのページでは、彼女のつくりを参考にしつつ、コンサートに至る過程もレイアウトに含めていこうと思います。

アンケートとともにコンサートを振り返る (Daisuke) ..05/23(Tue) 19:49[8]

「カプースチンとの対話」ピアノ・コンサート、無事終わりました。会場にお越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。
何をしていても、あのコンサートのことが頭から離れぬ日々が続きました。ようやくあの日成したことを冷静に見つめることが出来るようになってきたでしょうか。
やっと皆様の貴重なご意見が凝縮されたアンケートをまとめ上げました。
「次のコンサートを期待」「これからもがんばってください」「来てよかった」などの心温まるコメントを多数いただきました。成功宣言、しても、いいで、しょう!

よかった点として一番多かったのが、映像と曲とが交互になっていたこと。各曲ごとにカプースチンの解説に照らし合わせて実際の演奏を聞けたのがよかったようです。「想像力を発揮させつつ聞くというおもしろい体験」「聴きながら色々な映像が頭に浮かんで、贅沢な、また満ち足りた不思議な空気につつまれた感じ」などの興味深いコメントもいただけました。
これには裏話が。映像と演奏を交互に出来ることが確定したのは、なんと、当日お昼過ぎ!我々もどうにかして交互にやりたいと思っていたのですが、ピアノが舞台にある状態で、どれだけ映像をスクリーンに大きく映せるかが、実際にプロジェクターで映してみるまで分からなかったのです。場合によっては、映像を一括で流し、ピアノを舞台脇に移動させて、演奏を続けてひとまとめにドーンと、ということも想定していました。そのための一括ヴァージョンの映像も作っていただいた林さんに、あらためて深く感謝いたします。

映像に関し、想定外なことが一つ。放映中に、客席から笑い声が聞こえた時、「ん?な、何が起こっているんだ?」とびっくり。まさか映像がお客様にウケるとは、思ってもみませんでした。自分としては、結構いっぱいいっぱいで、緊張感満ち溢れる中でインタビューしましたからね。「カプースチンのキャラクターがよかった」「すてきなおじいちゃんですね」「親近感が持てた」など、あの映像をとおしてカプースチンの人柄にふれ、新たにカプースチンに好感をもたれた方も大勢いらっしゃったようで、私は大変嬉しく思います。

演奏に関するご意見も多々いただきました。あのヴィルトゥオーゾを必要とする曲を弾ききったことに衝撃を受けた方が、多くいらっしゃったようです。「生で聴く機会があまりないのでよかった」「CDでは聴いたことがあったが、生では初めて聴いて、びっくりした」などのご感想も。しかし、ジャズのテイストが重要な鍵を握るカプースチンの音楽ゆえの難しさも。一方では「クラシックの人の弾くジャズという感じ。上品でよかった」というご意見から、「ジャズのノリ、雑味に欠ける」「譜面の音符しか伝わってこなかった」などのご意見まで。う〜ん、「ムズカシイデス」。

演奏に関しては、奏者それぞれの個性も楽しみの要因の一つとなったようです。「曲と奏者が違うと同じKapustinでも全く異なる世界が創出できると感じた」「性格って、音に出るのでしょうか…」などのコメントを拝見し、同じピアノでも、出てくる音色がそれぞれ違ったのであろうということを推測いたしました。不思議ですよね。
ちなみに、私に関しては、パストラーレ、おかげ様で御好評をいただきました。アンコールの方がうまく弾けた感じがします。私以外にも、パストラーレ・ファン、ちらほらいました!あの曲、コミカルというか、いい雰囲気持ってますよね。弾くには跳躍が多く、また終始音量のコントロールが難しく、軽さも要求され、かなり難易度高いですが。

「カプースチンの音楽についてご感想を」という項目も設けましたが、「肩肘はらずに、気楽に聞ける」「ジャズ好きもクラシック好きも楽しめるところがとてもいい」など、聴きやすさを述べるコメントを多くいただきました。これは、選曲の妙であったか。他に無調の曲などもあり、カプースチンの創作スタイルの変化を考察するのもカプースチンに関する修士論文を書く上での興味深いテーマとなりそうな気がしました。
あのコンサート後、新たなるカプースチンの曲の譜読みにチャレンジ。24のプレリュードとフーガ。う〜ん、曲調をつかめるようになるまでは、まったく現代音楽の響きです。あのカプースチンのジャジーな演奏は奇跡的です。

最後に、一番嬉しかったご意見。一番何がよかったかという問いに対し「熱意」「カプースチンへの愛」「出演者に好感が持てたこと」。コンサートを魅力的にするのは、やっぱり開く者、演奏する者がその対象をいかに愛せるか、ですよね!そしたら自ずと演奏、そして奏者の魅力が輝きだしてくると思います。「学生主催っぽさに、普通のピアノ・コンサートの厳格さを欠く」「舞台構成に無駄が」などのご意見もいただきました。私も他にも反省点が多々。これを糧にし、いつの日かさらに質の高いコンサートが開ければ、と、今後の発展を夢見る私であります。
今後もHPもアップしていきますよ!

No. Pass
nyaponika Ver0.74 Created by Tacky